第4回「たまウォーク@くにたち」の詳細が決まりました!!!!!!!
ウォークの詳細…今回は国立駅の南側と北側、両方歩きます
第4回「原発どうする!たまウォーク@くにたち」
6月10日(日)13時〜13時45分
一橋大学南門前(国立駅南口5分)→国立駅前→国立駅北側のちびっこ公園54号その後対話集会14時30分〜ゴール地点近くの国分寺市立ひかりプラザ会議室に移動(国分寺市光町1-46-8、国立駅北口6分)
対話集会の詳細…「東京にいちばん近い原発」東海第二原発の地元地域から、お二人の女性をお招きします
対話集会
「東京に一番近い原発のまちで脱原発を模索する〜東海村の脱原発依存に向けてさまざまな活動をしている女性たちを迎えて」14時30分〜17時
国分寺市立ひかりプラザ(国分寺市光町1-46-8、国立駅北口6分)第一部「おゆうさんのお話し会」
お話:谷田部裕子さん(99年JCO臨界事故被害者の会/福島県出身/那珂市)第二部「3.11以降つながった仲間から」
えびちゃん(日立市)、矢田冨士子さん・中西景子さん(国立市)
※リリウムの会(東海村)メンバーのメッセージ代読予定です。第三部「参加者のワークショップ」(60分)
感想の出し合い/東京から何ができる?無料(カンパ歓迎)
第4回たまウォークは6月10日(日)です! 「東京からいちばん近い原発」のまちの脱原発グループをお招きして対話集会も行います!
第1回、700人が集まった「たまウォーク」からほぼ1年。
第4回の概要が決まりました。
まず、今回の呼びかけ文です。
東京電力管内はこの夏と冬、脱原発休止状態になります。
しかし、来年4月から柏崎刈羽原発を動かすつもりの東京電力。
理由は、「業績赤字」を減らすため。
その原発は、新潟県にあります。これからの1年、これからの10年を
どう過ごしたいですか。子どもたちの人生と内部被曝の問題、
まったく不充分な被害者援護政策、
原発のあるまちの「脱原発」への模索、
それらの問題とも、どう向き合いましょうか。たまウォークも2年目を迎えます。
背負わされた荷の重さを感じつつ、
それでも朗らかに歩んでいきたい、
そうお思いの方、ぜひお集まりください。
そして第4回の概要です。
集合場所は第1回、第3回と同じです。
そして今回は、国立駅の北側で対話集会を行います。
第4回「原発どうする! たまウォーク」
2012年6月10日(日)◎ウォーク 12時30分集合 13時出発
集合場所;一橋大学南門前緑地(JR国立駅南口より大学通りを500m南下)
コース;調整中◎対話集会 14時30分〜17時 参加無料
テーマ;「東京にいちばん近い原発」のまちで脱原発を模索する
場所;国分寺市立ひかりプラザ2F会議室(JR国立駅北口5分、国分寺市光町1−46-8)
※茨城県東海村で脱原発に取り組む女性グループをお招きします。◎主催 原発どうする!たまウォーク
ブログ;http://d.hatena.ne.jp/tamawalk2011/
メール:tamawalk2011@gmail.com
第3回「たまウォーク」無事終了/お疲れさま会日程
小雨の中、過去2回より少ない170人の参加でしたが、なごやかに行われました。
秋山理央さん撮影の動画です。
たまウォークの後に、一橋大学東キャンパスで行われた「震災・原発事故1周年討論集会 被災地・避難者とともに生きる」ustream動画by岩上チャンネルです。
http://www.ustream.tv/recorded/21159984
http://www.ustream.tv/recorded/21161049
http://www.ustream.tv/recorded/21161737
さて、好例のお疲れさま会を開きます。
3月31日(土)14時〜17時
国立公民館3階講座室
無料
本日!「たまウォーク」に集まりましょう!
小雨ですが、集まりましょう!
第3回 原発どうする!たまウォーク@くにたち
3月17日(土)
13:30一橋大学南門前緑地スタート
ルート 一橋大学東キャンパスに沿って東1丁目→旭通り→国立駅前→大学通り→一橋大学東正門前流れ解散
たまウォーク終了後、一橋大学では以下のシンポが開催されます。
震災・原発事故1周年・討論集会―被災地/避難者とともに生きる
3月17日(土)15:00〜18:00
会場 一橋大学東キャンパス東2号館2301教室被災地に生きる人々の再生への努力とつながるために、困難な生活をおくる避難者の方たちと出会うために、原子力発電に依存する生活を見直し、<ともに生きる>未来を引き寄せるために、私たちはいま、何をするべきなのでしょう。顔を合わせ、言葉をかわし、たがいに思いを深めていく時間を持ちたいと思います。
第1部 映像を通して1年を振り返る OurPlanetTV制作作品を中心に
解説 白石草さん(OurPlanetTV、一橋大学客員准教授)
第2部 パネルディスカッション―原発震災下で生産圏と生活圏をつなぐもの
パネラー
狩野強さん(自然食品店『あひるの家』)
山内明美さん(言語社会研究科博士課程、『こども東北学』著者)
増子理香さん(福島からの避難者、つながろう!放射能から避難したママネット@東京)第3部 討論
主催 震災・原発事故を考える会@一橋大学
連絡先 鵜飼研究室 042-580-9034/s.ukai@r.hit-u.ac.jp
3月17日午前は東大和・小平でも「ウォーク」、午後は国立で「たまウォーク」と一橋大学でシンポジウムがあります!
17日は「たまウォーク」のほかに、いくつものウォークやシンポジウムがあります。
3月17日(土)10:00集合、10:30出発
集合:東大和南公園
ルート:東大和東公園→東大和駅
解散後、ランチ交流会
原発さよなら ゆっくりウォーク IN こだいら
3月17日(土)
10:00ルネこだいら前集合
10:30〜11:30
ルート:あかしあ通り⇒学園中央通り(五間通り)⇒一橋学園駅北口 *距離約2.8km☆みんなでゆっくり歩きましょう!
★着ぐるみ かぶりもの コスプレ 音楽 大歓迎!
★のぼり旗 メッセージボード などもお持ちください。
★お子さま ベビーカー 車椅子の方も大歓迎!主催 原発にさよならを/小平の会
ブログ http://blog.livedoor.jp/happykodaira/
メール genpatsusayonarakodaira@hotmail.co.jp
第3回 原発どうする!たまウォーク@くにたち
3月17日(土)
13:30一橋大学南門前緑地スタート
ルート 一橋大学東キャンパスに沿って東1丁目→旭通り→国立駅前→大学通り→一橋大学東正門前流れ解散
たまウォーク終了後、一橋大学では以下のシンポが開催されます。
震災・原発事故1周年・討論集会―被災地/避難者とともに生きる
3月17日(土)15:00〜18:00
会場 一橋大学東キャンパス東2号館2301教室被災地に生きる人々の再生への努力とつながるために、困難な生活をおくる避難者の方たちと出会うために、原子力発電に依存する生活を見直し、<ともに生きる>未来を引き寄せるために、私たちはいま、何をするべきなのでしょう。顔を合わせ、言葉をかわし、たがいに思いを深めていく時間を持ちたいと思います。
第1部 映像を通して1年を振り返る OurPlanetTV制作作品を中心に
解説 白石草さん(OurPlanetTV、一橋大学客員准教授)
第2部 パネルディスカッション―原発震災下で生産圏と生活圏をつなぐもの
パネラー
狩野強さん(自然食品店『あひるの家』)
山内明美さん(言語社会研究科博士課程、『こども東北学』著者)
増子理香さん(福島からの避難者、つながろう!放射能から避難したママネット@東京)第3部 討論
主催 震災・原発事故を考える会@一橋大学
連絡先 鵜飼研究室 042-580-9034/s.ukai@r.hit-u.ac.jp